髪の乾かし方が増毛の決め手

  • 2019年2月9日
  • 2020年7月2日
  • ドライ
  • 80view

この記事の概要

髪の乾かし方が増毛の決め手になります。ドライヤーは使用しないでタオルドライをするように心がけます。熱風で頭皮を乾燥させると傷めてしまうからです。頭皮も紫外線から守ってください。紫外線は塩素や過酸化脂質と同じく髪にとっては毒素となります。


1. 髪の乾かし方

シャンプーが終わったら、ドライヤーは基本的に使わないで、タオルを使用し、水気を拭き取るタオルドライをします。

タオルドライの時も、地肌をごしごし擦らずに、軽くポンポンと当てるようにします。つい早く乾かしたいという気持ちが先だって擦ってしまいがちです。

ロングヘアーの女性の場合は、髪をタオルで包むようにして、タオルを軽くたたくと水分が、除きやすくなります。

辻先生のプーラ式では基本的に、ドライヤーは使わないようです。ドライヤーの熱風が頭皮を乾燥させてしまうからです。冬は、ストーブで乾かしていた時がありましたが、これは、やってはいけないですね。

一般的なドライヤーは、5cm離れたところで、100℃から110℃程度に設定されています。100℃以上の熱風を顔に浴びせたら、あまりの熱さに、目や肌がひりひりして顔を背けたくなります。

頭皮も同じ皮膚です。ドライヤーをむやみに使うと傷めてしまいます。

多くの人がこのドライヤーで髪を乾燥させていますが、地肌を傷めていることに気づいているでしょうか。

人間の体温は36℃程度です。36℃の温度にさらされた根元から5cmくらいの髪は、シャンプーして15分もすれば自然に水分は蒸発します。

自然乾燥までの間に雑菌が繁殖するのではないかと心配する方がいます。髪が濡れたままで寝てしまうと、根元も乾きづらく雑菌が繁殖する可能性が高くなるとのことです。

シャンプー後に寝床に入らず、しばらく起きているのであれば、髪の毛が短い男性であれば髪の毛はほとんど乾くはずです。

男性なら15分、ロングヘアーの女性でもタオルドライだけで80分ほどで自然ドライで乾きます。自然ドライしてもらうと家の中はあの煩いドライヤー音から解放されます。


2. シャンプー後すぐ寝たいとき

髪がとても長くて、なかなか乾きづらい女性にとっては、ドライヤーを使う機会になります。出来れば使わない方がいいようですが、使う場合は、直接頭皮に風がかからないように角度を工夫してくださいとのことです。

ほとんどの人は、しっかり乾かそうと頭に向かって横から風を与えます。頭皮にも風がいっぱい当たるので、乾燥してしまいます。

ドライヤーは上から下に向かって、髪の毛だけに当たるように使います。

温風ではなく冷風で行うと頭皮への負担は軽減されます。冷風には慣れていないので、冬場は、ちょっと寒い感じがします。

低温風と遠赤外線を使うスカルプ機能が付いたドライヤーも従来のものよりも頭皮に優しくなっているのでこのようなドライヤーを購入するのをお勧めです。


3. 紫外線対策

顔だけでなく頭皮も紫外線から守ってください。紫外線は塩素や過酸化脂質と同じく髪にとっては毒素となります。

多くの人は意外と髪の毛までは紫外線対策に気を取られない傾向にあると思います。

紫外線が、肌を老化させることは、広く知られています。太古の昔は、地球は熱い雲で覆われていたという伝説があり、それがバリアとなって、紫外線を多くは通さなかったのでしょう。聖書の記述に900歳以上生きた記録がありました。

紫外線は、老化や寿命にも関係しているようです。

顔や体には、日焼け止めをつける人でも頭皮の日焼けには無防備です。頭は体の一番上にあるため、顔の2倍以上の紫外線を浴びていると言われています。

日差しを浴び続けていると、髪の毛の生育に悪影響を及ぼします。頭皮が日焼けをすると、顔や皮膚と同じようにコラーゲンやエラスチンといった肌の弾力成分が破壊されます。

※コラーゲンは、主に脊椎動物の真皮、靱帯、腱、骨、軟骨などを構成するタンパク質のひとつです。多細胞動物の細胞外基質の主成分であります。体内に存在しているコラーゲンの総量は、ヒトでは、全タンパク質のほぼ30%を占める程多いものです。また、コラーゲンは体内で働くだけでなく人間生活に様々に利用されています。

※エラスチンとはコラーゲンの線維を支える役割を持つ線維であり弾性線維とも呼ばれます。ヒトのエラスチン含有量は、項靱帯で約78~80%、動脈で約50%、肺で約20%、真皮で約2~5%を占めます。ヒトだけでなく、ブタやウシ、ウマなどの哺乳類やその他では魚類などにも含まれています。


4. 紫外線で頭皮が硬くなると毛穴が収縮する

頭に紫外線を浴びると、頭皮が硬くなり毛穴が収縮してしまいます。

強い太陽の光を浴びると、汗や皮脂が酸化しやすくなります。天ぷらの油を何度も熱して使うと、黒く酸化するのと同じです。

過酸化脂質がどんどん作られて毛穴に入り込むと今、生えている髪の毛だけでなく、これから育とうとする毛まで傷めつけてしまいます。紫外線によってこんなに恐ろしいことが起きていたのですね。

特に夏は、強い日差しで毛根が傷めつけられます。紫外線のダメージが表面化するのは、およそ三か月後です。

紫外線の恐ろしさを知る前は、夏場、平気で太陽の下で遊んでいました。

6月に日差しを浴びていれば、9月に、7月に浴びているのであれば、10月に、8月に浴びていれば11月にと秋になると弱った毛根から髪がドット抜け落ちるのです。

辻先生のヘッドスパサロンでも、9月10月11月その他の月の3倍以上問い合わせが殺到するそうです。

そういえば、11月は最も、髪の毛の量が減る時期だと実感していました。

日差しが強い時期は、できるだけ帽子をかぶる、日傘をさすなどして、物理的に紫外線を遮断するように心がけてください。

帽子をかぶったときの蒸れがよくないという話を聞きます。毎日シャンプーを行い清潔な帽子であれば、問題ありません。紫外線の害を避け、清潔な帽子を積極的にかぶるように心がけましょう。


まとめ

ドライヤーは基本的に使わないでタオルを使用し水気を拭き取る

低温風と遠赤外線を使うスカルプ機能が付いたドライヤーは頭皮に優しい

紫外線は塩素や過酸化脂質と同じく髪にとっては毒素


Amazonの紹介欄(商品リンク)

ヤーマン スカルプドライヤー HC-6T

VAV(ヴィー・ヴィー)遠赤外線&マイナスイオンドライヤー 風温&風量6セット 1200W  (ホワイト)

ハホニコ ヘアドライマイクロファイバータオル ピンク

テイジン 吸水 ヘアターバン ミクロピュア ピンク

最新情報をチェックしよう!